オススメ度 ★★★★☆
迫力 ★★★★★
ストーリー ★★★☆☆
今日はカーアクション映画「ワイルドスピード・アイスブレイク」を観てきた。
ワイルドスピード・アイスブレイクは、
ビン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソンらが共演する大ヒット人気カーアクション
「ワイルド・スピード」シリーズの第8作。
誰よりもファミリーを大切にしてきたはずのドミニクが裏切り、
ホブスやレティ、ローマンらはドミニクを取り戻そうと奮闘してゆく…。
ワイスピはシリーズ8作も続いているのだが、実は俺は今回始めて観る。
率直な感想としては流石8作も続いているだけあって、
大迫力のカーアクションは観る者を飽きさせない。
途中、サイバーテロリストによって
車の自動運転が乗っ取られ全ての一般車両が暴走するシーンが
あるのだが次から次へと車が縦横無尽に駆け巡って痛快だったと共に、
最近自動運転システムが導入されつつあるがもしこんな事が起きたらと思うと
少し不安になった…。
題字にアイスブレイクって書いてあるが、
実際氷上のカーアクションはラストシーン付近のみ。
ただ、魚雷が発射されたり潜水艦が氷の下からぶち上がってきたり
もう何でもござれの大乱闘だったw
ビン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン共に体が超ゴツくてかっこ良かったなぁ〜。
ストーリーとしてはドムの元恋人の扱いが少し可哀想だった><
全体的に、あまり考える事なくアクションを楽しむ事ができて、
ストレス解消にバッチリなナイスな映画でした。
ジュースの量が通常の7割位しか入って無く、
ペットボトルが少し凹んでいたw
キャップを空けてみると始めて開ける「カチっ」って音はするのだが
炭酸飲料特有の「プシューっ!」って音がしなかった。
さらに飲んでみると炭酸が抜けてしまっていてまずいコーラだった><
こんな経験始めてで不味いし気味が悪いので2口位飲んで捨ててしまった。
映画を観る前のちょっと残念な話でしたw