バンダイナムコホールディングスは5月10日、2016年度(17年3月期)決算の発表に伴い、IP(知的財産)別売上高を公表した。「ドラゴンボール」や「ワンピース」が大きく伸ばした一方、「妖怪ウォッチ」は前年度から3分の1と大きく落ち込んだ。
引用元:ITmedia ビジネスオンライン
妖怪ウォッチも人気に陰りが出てきたね。他のキャラクターコンテンツは売上げを延ばしている所を見ると、本格的に人気なくなってきたのかな?ピーク時から5分の1になってしまったようだが、ピークが凄すぎたのか?
ジバニャンとか巷で余り見かけなくなってような気が…。そう考えてみると今なお人気を維持してるポケモンって凄いんだな。
感心したのがドラゴンボール。まだまだ根強い人気があるね。
1984年11月から連載開始らしいから、かれこれ33年も最前線で頑張ってる!
他にもワンピースや仮面ライダー、プリキュアなど根強い人気があるから、
昔から人気のアニメの中に新コンテンツが割って入るのって難しいよね。
バンナムの売上高の約6割がスマホゲームのネットワーク事業らしい。
スマホゲームバブルはいつまで続くのだろう…。